【ASWEB】フォルクスワーゲン、基幹車種の8代目『ゴルフ』に「史上最もパワフル」な“R”を追加設定
最高出力320PS、最大トルク420Nmを発揮する「シリーズ史上もっともパワフルなエンジン」を搭載し、ビークルダイナミクスマネージャーやRパフォーマンストルクベクタリングなどの採用により、ドライビング性能を向上させた最高峰モデル『フォルクスワーゲン・ゴルフR』と同『Rヴァリアント』が登場。ともに1グレード構成のみで、本日10月4日より発売が開始されている。
最新のツインクラッチ機構などを導入した第5世代に、その萌芽となるモデルが登場して以降は、シリーズ最強の性能を発揮する高性能4輪駆動グレードとして設定されてきた“R”が、この最新8代目でも数多くの専用装備と内外装に身に纏い、スポーティな雰囲気を演出した出立ちで姿を現した