【ASWEB】シトロエンが『C5エアクロスSUV』を仕様変更。プラグインのEV走行距離が73kmまで向上
最新世代のサスペンション技術により、往年のハイドロ時代のような「魔法の絨毯のような乗り心地」を実現したシトロエンの『C5 AIRCROSS SUV(C5エアクロスSUV)』が、一部仕様変更を実施。プラグインハイブリッドモデルのEV走行可能距離を73kmへと向上し、6月8日より販売が開始されている。
最新世代のサスペンション技術により、往年のハイドロ時代のような「魔法の絨毯のような乗り心地」を実現したシトロエンの『C5 AIRCROSS SUV(C5エアクロスSUV)』が、一部仕様変更を実施。プラグインハイブリッドモデルのEV走行可能距離を73kmへと向上し、6月8日より販売が開始されている。