【ASWEB】フィアット、今度は“TwinAir”搭載の『500/500C』に生誕66周年記念限定車を設定
シンボリックなフォルムを特徴に、日本では2008年のデビュー以来、長きにわたり支持を集めてきたフィアットの代表的モデル『500(チンクエチェント)』に、66回目の誕生日を記念して新色のルジアーダグリーンを採用した限定車“Sempreverde(センプレヴェルデ)”が登場。キャンバストップ・カブリオレの『500C』にも設定され、7月20日から発売開始となっている。
シンボリックなフォルムを特徴に、日本では2008年のデビュー以来、長きにわたり支持を集めてきたフィアットの代表的モデル『500(チンクエチェント)』に、66回目の誕生日を記念して新色のルジアーダグリーンを採用した限定車“Sempreverde(センプレヴェルデ)”が登場。キャンバストップ・カブリオレの『500C』にも設定され、7月20日から発売開始となっている。