モビリティランド、1千万円以上の義援金を寄付
RELEASE(株式会社モビリティランド プレスリリース)
東日本大震災の被災地復興支援について
このたびの東日本大震災において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。
ツインリンクもてぎ及び鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランド(取締役社長:大島裕志)は、被災地復興の一助となるべく、震災発生後から今日まで、以下の支援活動を実施して参りましたのでご報告いたします。
・被災したもてぎ周辺地域への備蓄燃料および飲料水、食料品を提供いたしました。
・震災後に開催された、鈴鹿サーキットでのレース参加料の中から、1台につき1,000円を寄付いたしました。(合計291,000円)
・双方の施設内で募金活動を実施し、ご来場およびレースに参加されたお客様の義援金(合計935,973円)を募りました。
・義援金として株式会社モビリティランドより1,000万円を寄付いたしました。
上記の支援活動による義援金(合計11,226,973円)を、「東日本大震災支援モータースポーツ口座」から日本赤十字社を通じて被災地へ全額寄付させて頂きます。
今後も「がんばろう!日本」を統一メッセージとした、モータースポーツ業界が一体となった復興支援の取り組みを、シーズンを通して継続して参ります。
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