【ASWEB】松下信治、無念のジャンプスタートに「申し訳ない」。本山監督が語る初ポールの難しさ【第7戦JAF鈴鹿GP決勝】
スーパーフォーミュラの2021年最終戦となる第7戦JAF鈴鹿グランプリ。予選で初ポールポジションを獲得してグリッドの最先頭からスタートした松下信治(B-Max Racing team)だったが、スタートでジャンプスタートの裁定を受けて4周目を過ぎたところでドライブスルーペナルティ。初優勝のチャンスを逃し、無念の12位でレースを終えることになった
スーパーフォーミュラの2021年最終戦となる第7戦JAF鈴鹿グランプリ。予選で初ポールポジションを獲得してグリッドの最先頭からスタートした松下信治(B-Max Racing team)だったが、スタートでジャンプスタートの裁定を受けて4周目を過ぎたところでドライブスルーペナルティ。初優勝のチャンスを逃し、無念の12位でレースを終えることになった