【ASWEB】フェルスタッペン、スプリント導入とフォーマット変更に強い反発「この傾向が続くなら、F1に長くはとどまらない」
マックス・フェルスタッペンは、F1がシーズン中にスプリントレースや予選セッションを増やす方向に向かっていることに強く反対しており、それによって自分はスポーツへの情熱を失ってF1から去ることになりかねないと明言した。
スプリントフォーマットはレースウイークをよりエキサイティングにする手段として導入された。従来の予選に代わり、土曜日の30分間のスプリントレースで日曜日のメインのグランプリのグリッド順を決定する。