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コンセプト

  • モータースポーツ・ジャパン」とは
  •  自動車メーカー各社、JAF日本自動車連盟、及び国内自動車レース間係団体等が企画運営を行なう国内最大級のモータースポーツイベントとして、2006年に初開催いたしました。2007年開催、2008年開催では、来場者が2日間で延べ13万人を超えた本イベントは、名誉会長に石原慎太郎東京都知事(第2回開催時より)、スーパーバイザーに近藤真彦氏を迎え、臨海副都心まちづくり協議会(共催)、JAF日本自動車連盟、JAMA日本自動車工業会、東京都港湾局(以上後援)、交通安全に因んだ警視庁の協力参加など、公共性を高めた新たな自動車文化イベントとして行なわれました。今年は、更に社団法人日本自動車販売協会連合会が後援に加わり、日本の自動車関連企業団体が一丸となり、より成長したイベントとして開催する予定です。
  • コンセプトは「見て」「聞いて」「触って」「体感」
  •  自動車によるスポーツの感動・運転の楽しさ、魅力ある自動車文化を感じて頂く事をコンセプトとして、アクセスしやすい都心で開催することで、多くのファミリー、女性、お子様方にクルマの楽しさや感動を与えることが出来、自動車離れが懸念される昨今、新たなクルマファンの創出に寄与し、新たに夢を持ったクルマ社会に向けて貢献するイベントとして高い評価をいただきました。
  • 重要性を持つ継続開催
  •  私どもは、このイベントを継続的に開催し発展させることこそ、今や世界をリードする日本の基幹産業でもある自動車産業に重要であり、日本の自動車文化およびモータースポーツ文化を一層成長させるものと考え、第4回となる「モータースポーツ・ジャパン 2009 フェスティバル インお台場」を開催いたします。

開催目的

  • 開催目的は「日本のモータースポーツ文化の発展と継承」
  •  50年もの歴史を持つ日本のモータースポーツを文化として広く世に知らしめ、さらなる発展を目指すとともに、この文化を後世へと引き継いでいくことを本イベント開催の目的とします。
  • 「東京・お台場」での継続開催
  •  開催会場については、強いインパクトと高い集客力を持つ東京・お台場地区での開催を皮切りとし、このイベントの存在意義を広めていくと言う基本方針にそって開催した結果、初年度の2006年には約11万人、第2回の2007年には約13万人、、第2回の2008年も約13万人(来場者延べ人数)を超える方々の来場を得たお台場地区での継続開催とします。 また、開催時期・場所を含めた恒例化を視野に一般の認知向上と文化的イベントの構築を目指します。
  • 入場無料
  • 広く一般の方々が気軽に来場いただける様にと第1回、第2回は無料で開催いたしました。結果、多くのファミリーの方々の来場をいただきました。今回もより多くの方々に来場していただくため入場は無料といたします。(特設観客席等、一部有料エリアあり)
  • 長期継続開催の4回目
  • 本イベントの開催にあたっては、その主旨を一般社会へ幅広く、そして深く浸透させていくために、最低5年間以上、10年間程度の継続開催を前提に2006年にスタートし、2009年は4回目の開催となり、目標に向かい全体の構成、展開等を考えていくものとします。
  • 国内外の自動車メーカーが集結
  •  東京モーターショーと並んで、国内メーカーが一堂に集う、唯一のイベントです。また、モータースポーツイベントとしては国内最大級であるばかりでなく、グローバルレベルでもトップクラスの内容を誇ります。
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